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緊急事態宣言下【2021-03-06更新】 | 調布の不動産のことならサイトーハウジング

  • ブログ「緊急事態宣言下の一人暮らし」 2021-03-06


    今このテーマに触れないわけにはいかないと思いました

    一年前の2020年春
    日本は いや 世界は
    COVID-19 新型コロナウイルス感染症に突然襲われました
    現在もその脅威にさらされています

    2020年4月7日
    最初の緊急事態宣言が発令されました
    奇しくも世の中は入学シーズン真っ只中です
    辛かった受験をくぐり抜けて合格を手にし
    憧れていた東京での一人暮らしのスタートに向けて
    期待に胸を膨らませていた人たちが当社にも大勢来ていました

    学生さんだけではありません
    春から就職し社会人としてスタートを切った人たちもいます
    みな部屋探しから関わらせてもらっていました
    ご両親と上京し契約の手続きを済ませ
    鍵を受け取るときの瞳は期待半分不安半分という感じでした

    宣言下
    人々は感染の恐怖におびえ街は閑散としています
    通勤電車も見たこともないようなガラガラ状態
    時が止まったようでした

    大学は「リモート授業」と呼ばれ自宅に居ながら講義を受けることになりました
    新入社員教育も「リモート」で行われます

    楽しみにしていたキャンパスライフはありません
    職場での新入社員歓迎会も行われません

    全てはネット回線を通じてのものとなったのです

    1ヶ月後の5月6日を宣言解除の日とし国民は自粛生活という長いトンネルに迷い込んでいったのです

    解除の日は延長の末
    5月25日に緊急事態宣言は解除されました

    「解除」とはいえ人々の生活は以前のものに戻ることはありません
    大学も会社も「リモート」は続いていました

    季節は春から夏へと移っていきます
    彼らは数ヶ月の間パソコンとしか向き合っていません
    あれほど憧れた東京での一人暮らし
    文字通り「一人」でした

    帰省の時期になります
    久しぶりの故郷で家族や仲間と会える
    会って思いっきり話をして溜まりに溜まったストレスを発散したい
    コロナはそれすら許してはくれませんでした

    感染者数の多い東京から戻ってくる
    そのことを生まれ育った故郷は拒絶したのです

    2020年の秋は少し早めに来ました
    数名の人がアパートを解約し東京を去りました
    まだ10代の若者にこの想像を絶する孤独との闘いは絶えがたいものだったのでしょう

    今年も春が来ました
    大学に合格した人
    就職が決まった人
    上京のシーズンを迎えています

    何が起こるのか不安なまま人々は部屋探しをします

    我々はそのお手伝いをします
    少しでも孤独を和らげることが出来ればと願いながら。


    つづく


    ページ作成日 2021-03-06

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